投資に関するリスクについて

投資にあるリスクにはそれぞれ名前が付いていたりとかどういうタイプのものであるのかというのが明確です。
投資をしようというのはこの辺りのことをまず理解しておいた方がよいでしょう。
例えば投資対象の価格そのものが変動する、価格変動リスクというのもありますし、外国を通じて行うものであったりしますと為替変動リスクなどもあります。
国際的な金利変動リスクなんてものもあります。さらには投資先企業の債務支払不能リスクというのもあるでしょう。
要するに変化するということもリスクであり、今の状況と変ることはないのであればそれはノーリスクということになります。しかし、実際にはそんな状況というのはありえないことになります。相場というのが存在しているのであれば頻繁にやり取りされているわけでそこで必ずと言っていいほど価格の変動というのが起きることになります。
それこそが変動リスクと面白そういうリスクがあるからこそ、売ったり買ったりして利益を出すことができるような投資が生まれるわけですから、リスクがすべて悪いものである、というわではないので注意しておきましょう。
さて、このリスクとうまく付き合っていく方法はないのかとなるわけですがかなり昔から言われている投資に対する格言の一つとして同じバスケットに卵を入れるのかというのがあります。
つまり、全ての卵が割れてしまうことがないように、複数のバスケットに卵を入れるようにすればもし何かあっても全てを失うことはないということです。
言うまでもなく、卵というのは資金のことであり、バスケットというのは投資のことです。投資をするときにすべての資金力を同じ投資に投入するというような意味合いになります。
但し、何事にも例外というものはあるものって全ての資金を一つの投資に注入することで、最も大きな利益を得て成功したという人もたくさんいます。
ですから一つのバスケットに卵をすべて入れない、というのはあくまで原則論であり、絶対的なことではないというのは理解しておきましょう。
しかし、投資の様々な格言というのはリスクに対することであったりするのは確かであり、それは聞く価値があることが意外と多いです。例えば見切り千両という言葉は損きりをすることにはその後のリスクを負わずに済む、ということであり、この投資の格言もやはりリスクに関することを追究している言葉であるといえるのです。
投資とはまさにリスクに始まり、リスクに終る行為なのです。

SNSでもご購読できます。